OPEN DAY

12月24日OPEN DAY ありがとうございました

ローストチキン用の丸鷄をストーブの上で煮込み続けたスープに
セロリと玉ねぎとトマトをよく炒めたものを合わせたカレーをつくりました。
肉は骨からはがれて、バラバラになるほど。

 

強い風が吹く、寒い一日でした。
どなたも来られないかなと思いつつ、
カレーを昼食として自画自賛しつついただき、
本を読みながらゆったりすごしていました。

 

夕方ごろ、ハルモニウムという楽器を持って
エミさんが遊びに来てくれました。
ちょうどいいタイミングで写真家のタケさんも。


エミさんの奏でるハルモニウムに合わせて
みんなで声を出したり、
てらじんはディジュリドゥ、
私はレインスティック、
タケさんはシンギングボウルで
音の響きを感じあいました。

photo by タケさん
https://takehana.me/
photo by タケさん
https://takehana.me/

 


聖なる夜は、クリスマスというより
除夜の鐘が響くがごとくの静寂。
年の瀬の色濃い群青。

思いがけなく貴重な時間となりました。



その日その時に出会える
織物のような空間。

なにが起こるかわからない
その空間に
身をおけるありがたみを感じます。



ここ数日、
今、自分がやること
大切にしたいものはなんなのか
あらためて問われることがありました。

腹から落ち着いてあらわれる
「私」というものを、生きていきます。




おかげさまで、治療が終わって丸一年。
無事にすごせていることをありがたく思っています。

直接のやりとりはなくても
記事を読んで心を寄せてくださっていた方へも
いつも、ありがとうございます。
直接、御礼を言えずですがごめんなさい。


私を生かしてくれるたくさんのもののことを思い
今日もすごしています。


ABOUT ME
知詠
近畿大学農学部食品栄養学科卒業。研究テーマは「カビ」。卒業後は、食品会社で研究職。乳製品もどきを分析したり開発したりで6年半。1995年の阪神淡路大震災をきっかけに身一つでできることをしようとマッサージをはじめる。2001年アメリカ、エサレン研究所にてトレーニングを受け、ボディワークをはじめる。同じ頃にはじめた気功で「自然が先生」という教えに出会い、ひとのからだとこころのふしぎについて考えつづけている。2017年、子宮体癌4b診断。標準治療をはじめるのと同時に食事を見直し、あたらしい細胞をつくっていくためには食が土台だと体感。あらためて、「生きているとはどういうことだろう」をテーマにかんがえうごく場「空-くう-」を主宰。