読書と対話の会

14歳からの哲学「家族とは」

「14歳からの哲学」をつかった読書と対話の会。

どこを切っても同じである金太郎飴のごとく
普遍的なテーマ「生きているとはどういうことか」について
考え続けるAの章を三周読み込んで
ようやく今月から社会的なテーマを扱うBへ。

 

正直なところ、Bの章はあまり興味が湧かなかったのだけれど
昨日「家族」というテーマで話してみて、驚くほどおもしろかった。

はじめは各個人の家族に対する思いみたいなところに
話がすすんんだが、単なる「家族」、
辞書に載っているような意味の血縁的な話だけに止まらず
最後は「精神、そしてそれを共有する間柄」
についてまで考えが及び、とてもとても楽しかった。

これは、生涯できる遊びだと思う。

 

 

Aの章は(考える/言葉/自分とは誰か/死をどう考えるか/体の見方/心はどこにある/他人とは何か)について考え、Bでは(家族/社会/規則/理想と現実/友情と愛情/恋愛と性/仕事と生活/品格と名誉/本物と偽物/メディアと書物)について考える。

 

次回は「社会」。
11月10日土曜日10時から。

問い合わせ、参加予約はこちらからお願いします。

 

 


ABOUT ME
知詠
近畿大学農学部食品栄養学科卒業。研究テーマは「カビ」。卒業後は、食品会社で研究職。乳製品もどきを分析したり開発したりで6年半。1995年の阪神淡路大震災をきっかけに身一つでできることをしようとマッサージをはじめる。2001年アメリカ、エサレン研究所にてトレーニングを受け、ボディワークをはじめる。同じ頃にはじめた気功で「自然が先生」という教えに出会い、ひとのからだとこころのふしぎについて考えつづけている。2017年、子宮体癌4b診断。標準治療をはじめるのと同時に食事を見直し、あたらしい細胞をつくっていくためには食が土台だと体感。あらためて、「生きているとはどういうことだろう」をテーマにかんがえうごく場「空-くう-」を主宰。