シガアル セイカツ

シガアル セイカツ

シガアル セイカツ。

この本の中で

詩や死がない生活は「しがない」と、
谷川俊太郎さんが書いていらっしゃいました。

 

 

詩がある生活。
死がある生活。

「詩がある」「死がある」に対して
「生きる」「活きる」ということばが
浮かびあがり、いい語感。

 

はじめに「詩を読む会について考えてる」という相談をした
Kさんとあらためて話して、全部カタカナにすることに。

 

しがーるせいかつ

とお呼びください。

表記は「シガアル セイカツ」です。

 

次回は2018年10月26日です。

 

詩を声に出して読むことは
とても新鮮。

読む人によって、浮かぶ情景が変わります。

昨日、私はこの詩を読みました。

汲む汲む ―Y・Yに― 大人になるというのは すれっからしになることだと 思い込んでいた少女の頃 立居振舞の美しい 発音の正確な ...

 

そして今日は、
「頼りない生牡蠣のような感受性」
について友人と話をしました。

強くなりたいと思ってきましたが
「感受性を鍛える必要はない」という一文に励まされ、
ふるふるふるえる心を抱える硬い殻をつくるために
筋トレをがんばろうと思っています。

 

 


ABOUT ME
知詠
近畿大学農学部食品栄養学科卒業。研究テーマは「カビ」。卒業後は、食品会社で研究職。乳製品もどきを分析したり開発したりで6年半。1995年の阪神淡路大震災をきっかけに身一つでできることをしようとマッサージをはじめる。2001年アメリカ、エサレン研究所にてトレーニングを受け、ボディワークをはじめる。同じ頃にはじめた気功で「自然が先生」という教えに出会い、ひとのからだとこころのふしぎについて考えつづけている。2017年、子宮体癌4b診断。標準治療をはじめるのと同時に食事を見直し、あたらしい細胞をつくっていくためには食が土台だと体感。あらためて、「生きているとはどういうことだろう」をテーマにかんがえうごく場「空-くう-」を主宰。