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地球からの贈りもの

精油を原液で塗布したり、飲用したりということは、
日本でアロマテラピーを学ぶと、
決して行ってはいけないことと教わる。

私もそう教わってきたので、精油のことは劇薬並みに捉えていた。

フランス人からフィトセラピーを学んでいた友人が
歯磨きペーストにニアウリの精油を垂らしているのをみたときは、心底驚いた。
「やってみる?」と促され、おそるおそる試した時のことを今思い出すと笑える。

精油のことを塩酸か硫酸かぐらいに思っていたのだ。

けれでも、ニアウリを垂らしたペーストで歯を磨いた後は
実に爽快だった。

その頃から、自分で使う分には原液塗布を行うようになった。
このあたりは20年ぐらい前の話だ。

自分では原液で使ったりするようになったが
人に勧めるようなことはまったくしなかった。

 

そこから時が経った10年前ほどのこと。
あるメーカーの精油を使っている人が
精油を飲用することをすすめていたり
原液塗布も平然と行っているのをみたときは
怒りを感じた。

「品質がよいから飲める?
品質がよいならばなお一層のこと、危険ではないか」と。

精油はパワフルなもの。
そんな強いものであるから、品質がよいならば
与える影響が大きすぎると思ったのだ。

今。
私はそのメーカーの精油を使い、
飲用して、原液塗布して
そして、それを勧めるようになっている。
(もちろん、自分で自身の適量を知ることが大事で
むやみやたらに勧めたりはしない。
たくさん使うのではなく、ごくごく少量を
体調をみながら使っていくよう伝えている。)

 

そのメーカーの精油のすごさを私自身、実際体感したし、
それによって助かる人々を、目にしてきた。

「品質のよさ」は半端なく、他の追随を許すことがない。
そんなことをしている会社はここ以外にないと言える。
ぜひ見てほしい。
その半端なさを。
知ってから反証するなりして欲しい。

その、どこまでもストイックな姿勢をみたことがない故に
全く何も知らないからこそ
人は根も葉も無いことを言うのだということを
あらためて知った。
また、その姿勢を見たとしても、鼻で笑うのだと知った。
「そんなことあるわけがない」と。

かつての私もそうだった。

自分の教わったことが絶対だと思うと、
それ以外のことをしている人が許せなくなる。
怒りとなってあらわれる。

私のかつての怒りは、そういうことだった。
教わっただけで、それを実証するすべをなにも持っていなかった。

 

その流通経路、販売形態についても
人はそれまでのイメージだけで判断する。
よく知らなくても「そうらしい」とか「…って誰かが言ってたよ」
と、自分で調べもせず鵜呑みにして信じる。
(調べるとしても、ネットで検索がせいぜいだ。
ネットで得た情報を真実と思い込む)

 

もちろん、強引な勧め方をする人がいるのも事実だ。
そして残念ながら、そんな人たちの存在で
会社の評判は落ちる。

けれども、会社はそんな強引な取引を一切勧めていない。

会社がつねづね言っているのは
「あなたのそばで困っている人を支えてほしい」
「そのツールとして製品を届けたい」
ということだけだ。

製品はいいけれど、システムがね・・・
という人も、ちゃんと知って欲しいと思う。
この会社が真に取り組もうとしていること。

 

 

この夏、アメリカに行ってその会社を見てきた。

CEOの部屋

 

 

会社の広大な敷地内に
これまで培われてきた伝統医学(もちろん東洋医学も含めて)
と現代的アプローチ、いわゆる西洋医学を統合させたクリニックを完成させて、
診察がスタートしていた(まずは従業員のみとのこと)。

 


そんなクリニックをアメリカ国内に3つ完成させている。

 

創業者たちの、どこまでも誠実で真摯な姿勢に
私もすっかり信頼をおくようになった。

彼らが語る言葉の一つ一つに熱がこもっている。
思い描く理想を決してあきらめずに形にしつづけている。

すべてにあたたかなエネルギーが流れている。
その熱が伝播して、大きなものとなっていったプロセスは、
他ではそうそう見られない純粋さで、
こんなことをする人がいるのだなと
天然記念物でも見るような気持ちになった。

その熱を私もいただいて、灯火として掲げつづけようと思う。

 

その会社の名前は
doTERRA

「地球からの贈り物」を意味する。

ドテラ社のCEO、デイビッド・スターリングは
「社長は私ではなく、地球だ」と言っている。

天然記念物と言われようと
私も、自身の純粋さを探求し続けようと思う。

 

(昨日、友人に星読みをしてもらった。
生誕時間までわかると、魂としての役割までわかるのだそうだ。
その結果はあまりにもドンピシャで驚いた。
友人もあまりにも私だったといって笑っていた。
そうか、私はこのままでいいのだなと思わせてもらえた。
どうもありがとう、のりちゃん)

 


ABOUT ME
知詠
近畿大学農学部食品栄養学科卒業。研究テーマは「カビ」。卒業後は、食品会社で研究職。乳製品もどきを分析したり開発したりで6年半。1995年の阪神淡路大震災をきっかけに身一つでできることをしようとマッサージをはじめる。2001年アメリカ、エサレン研究所にてトレーニングを受け、ボディワークをはじめる。同じ頃にはじめた気功で「自然が先生」という教えに出会い、ひとのからだとこころのふしぎについて考えつづけている。2017年、子宮体癌4b診断。標準治療をはじめるのと同時に食事を見直し、あたらしい細胞をつくっていくためには食が土台だと体感。あらためて、「生きているとはどういうことだろう」をテーマにかんがえうごく場「空-くう-」を主宰。